投資法人の概要
投資法人の仕組図
本投資法人は規約に従い、ホテル及びリゾート施設等に投資し、その運用をはかることを目的として、第三者との間で賃貸借契約を締結してホテル及びリゾート施設等の賃貸を行います。(注)
本投資法人は優れた運営能力を有するホテル賃借人または優れたノウハウを有するホテル運営支援会社を擁するホテル賃借人を選定することにより、安定した賃料収入の確保を目指します。
本投資法人の仕組図
本投資法人の関係法人、その他の関係者の名称及び契約の種類は以下の図のとおりです。
(注)本日現在、資産運用会社が制定している運用ガイドラインにおいて、スキー場やゴルフ場等のホテルに付帯しないリゾート施設については当面の間投資を行わない旨を規定しております。
本投資法人及び本投資法人の関係法人の名称、運営上の役割及び関係業務の概要
本投資法人及び本投資法人の関係法人の名称、運営上の役割及び関係業務の概要は以下のとおりです。
| 運営上の役割 | 名称 | 関係業務の概要 |
| 投資法人 | ジャパン・ホテル・アンド・リゾート 投資法人 |
規約に基づき、投資主より募集した資金等を主として不動産又は不動産を信託財産とする信託受益権その他の資産に投資し、当該資産を主としてホテル及びリゾート施設等として運用することを通じて、中長期的な観点から、着実な成長と安定した収益の確保を目指して、運用を行います。 |
| 資産運用会社 | ジャパン・ホテル・アンド・リゾート 株式会社 |
2005年9月8日付で資産運用委託契約を本投資法人との間で締結しました。 投信法上の投資信託委託業者として、資産運用委託契約に基づき、本投資法人の規約並びに同規約に定める資産運用の対象及び方針に従い、資産の運用に係る業務を行います。 資産運用会社に委託された業務の内容は、(1)資産の運用に係る業務、(2)資金調達に係る業務、(3)報告業務、(4)その他本投資法人が随時委託するこれらに関連又は附随する業務です。 |
| 一般事務受託者/ 資産保管会社/ 投資主名簿等管理人 |
三菱UFJ信託 銀行株式会社 |
2005年9月8日付で本投資法人との間で一般事務委託契約及び資産保管業務委託契約をそれぞれ締結しました。 投信法の一般事務受託者(投信法第117条第2号から第6号。但し、投資法人債に関する事務を除きます。)として、一般事務委託契約に基づき、本投資法人の(1)投資口の名義書換に関する事務、(2)本投資証券の発行に関する事務、(3)本投資法人の機関(投資主総会及び役員会)の運営に関する事務、(4)計算に関する事務、(5)投資主に対して分配をする金銭の支払に関する事務、(6)投資主からの本投資法人に対する権利行使に関する請求、その他の投資主からの申出の受付に関する事務、(7)会計帳簿の作成に関する事務及び(8)納税に関する事務を行います。また、投信法上の資産保管会社として、資産保管業務委託契約に基づき、本投資法人の保有する資産の保管に係る業務を行います。 |
上記以外の本投資法人の主な関係者の運営上の役割及び関係業務の概要
上記の関係法人以外の、本投資法人の主な関係者の概要は、以下のとおりです。
| 運営上の役割 | 関係業務の概要 |
| 情報提供会社 | 情報提供会社であるゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社(「GSRJL」)は、資産運用会社を通じて本投資法人に対して、日本国内のホテルの用途に供されている不動産の購入機会を紹介します。2005年12月22日付で本投資法人、資産運用会社及びGSRJLとの間で、情報提供契約を締結しています。 情報提供会社は、ゴールドマン・サックス・グループ各社(情報提供契約において対象となるゴールドマン・サックス・グループ各社の範囲については別記「物件取得に関する成長戦略/ゴールドマン・サックス・グループとの情報提供契約」をご参照下さい。)が保有する、日本国内のホテル施設等の用途に供されている不動産を売却する場合、当該不動産に関する情報を本投資法人に対して優先的に提供し、本投資法人及び資産運用会社が当該不動産の買受けの希望を通知した場合には誠実に協議します。ゴールドマン・サックス・グループ各社が第三者の保有する不動産を購入する機会があり、当該不動産の購入を独自の判断と裁量により放棄する場合、当該購入機会を本投資法人に紹介します。また、本投資法人及び資産運用会社は、本投資法人が保有する、日本国内のホテル施設等の用途に供されている不動産を売却する場合、当該不動産に関する情報を情報提供会社に提供し、情報提供会社が当該不動産の買受けの希望を通知した場合には誠実に協議します。本投資法人が不動産を購入する機会があり、当該購入機会を資産運用会社がその独自の判断と裁量により放棄する場合、当該購入機会をゴールドマン・サックス・グループ各社に紹介します。 |
| ホテル賃借人 (ホテル運営会社) |
本投資法人は、その主たる運用資産であるホテルを、原則として、ホテル賃貸借契約により賃借人(「ホテル賃借人」)に賃貸します。 2006年8月期における取得資産のうち、オリエンタルホテル 東京ベイ、なんばオリエンタルホテル、神戸メリケンパークオリエンタルホテル及びホテル日航アリビラについては株式会社ホテルマネージメントジャパン(「HMJ」)がホテル賃借人となり、奈良ワシントンホテルプラザ及び博多中洲ワシントンホテルプラザについてはワシントンホテル株式会社がホテル賃借人となります。 |
| ホテル運営支援 会社 |
本投資法人の主たる運用資産であるホテルの賃借人は、ホテル運営のノウハウを有するホテル運営支援会社との間で、ホテル毎に個別にホテル運営支援契約を締結することがあり、ホテル賃借人によるホテル運営に関し支援を受けるとともに、ホテル総支配人及び重要な部門長等の派遣を受けます。 2006年8月期における取得資産のうち、神戸メリケンパークオリエンタルホテル、オリエンタルホテル 東京ベイ、なんばオリエンタルホテルについては、アーコン・ホスピタリティ株式会社(「アーコン・ホスピタリティ」)がホテル運営支援会社となり、ホテル賃借人であるHMJの行うホテル運営を支援します。また、ホテル日航アリビラにつきましては、株式会社JALホテルズがホテル運営支援会社となり、ホテル賃借人であるHMJの行うホテル運営を支援します。なお、HMJはアーコン・ホスピタリティから上記個別ホテルの運営支援を受けるほか、HMJが賃借し運営するすべてのホテルについての包括的な運営助言も受けます。 |

