バッグのお手入れ

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一見してそのほとんどが布や革でできているバッグですが、細かく見ていくと、要所要所に様々な金具が使われていることがわかります。勿論、布と糸のみで作られたバッグも多く存在しますが、革を使用したバッグのほとんどには金具が使われています。

例えば、持ち手をバッグ本体とつなぐ部分にはカシメ金具と呼ばれる鋲のような金具が使われています。また、持ち手の部分はカシメ以外にも、Dカンや月カンといった金具でつなぐこともあります。その他にも紐で編み上げたようなデザインのバッグにはハトメという紐を通すための穴に使う金具が取り付けられています。バッグの開閉をファスナーで行うものもジップには金具が、またファスナー式ではなくマグネットホック式のものもありますがそのマグネットホックも金具の一つです。

こうして細かく見ると、いかに多くの金具によってバッグが作られ、例えば金具が壊れてしまえば不便を感じたりデザイン性を損なうことがわかります。これらの金具はホームセンターやインターネットにより私たちでも手に入れることができます。しかし、入手は簡単でも実際の修理となると、金具を止めるための専用の機械が必要となったり力やコツを必要とするものが多く、自分の手で修理することは簡単ではありません

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